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スマホのデータ通信量を測定するアプリ

スマートフォン

昔と違い、今や携帯、スマホのデータ通信量は上限が設定されており、上限値に達すると速度制限の対象になります。特に動画はデータ通信量が多く契約したデータ通信の上限に到達しやすいです。

それを防ぐために動画はWi-Fi環境のある場所で視聴する…、ダウンロード再生対応の動画サービスを利用してWi-Fi環境で事前に端末ダウンロードをして再生するなどデータ通信を節約する方法もあります。

しかし、Wi-Fi環境がなければ、どうしてもキャリア回線で動画を視聴することになります。そこで自分の持っているスマートフォンのデータ通信量がわかるアプリをインストールしておくと便利。速度制限の対象にならないように調整しながら動画を観ることが可能となります。

おすすめの通信料管理アプリ「My Data Manager」

My Data Maneger

My Data Managerは非常に使いやすく一定量まで使用したらアラームを鳴らしてお知らせしてくれる機能が付いています。無料で使うことでき、手軽にデータ通信量をチェックすることができます。

iOS、Androidともにアプリはリリースされています。各携帯キャリアと契約した定額プランをもとにデータ通信の上限をアプリに登録していつでも手軽にデータ通信量の確認ができるようになります。Apple Storeでのレビュー評価も星4.5と高評価のアプリケーション!具体的な評価は見やすい・使いやすいと言った意見が多いです。

説明
1000万人がダウンロードした通信量管理アプリ『My Data Manager』 は、モバイルのデータ通信状況を把握し、毎月の携帯料金を節約できる人気のアプリです。毎日 My Data Manager を使用して、自分のパケット利用状況をチェックし、毎月のデータ料金の使いすぎや無駄な料金の発生を抑えましょう。

私も利用していますがキャリア回線、Wi-Fi、ローミングなど画面を個別に用意して各回線別にデータ通信量の把握をすることも可能。他にもデータ通信量をグラフ化して時間帯、ロケーション別にデータ使用量の表示ができるのも便利となります。

定番の通信料確認アプリ「通信量チェッカー」

通信量チェッカー

直近3日間のデータ通信量の表示もできるアプリケーション。携帯キャリア回線はデータ通信量の多いプランにしても直近3日間で7GB以上を利用すると速度制限の対象になります。ですが通信量チェッカーを利用すれば3日間のパケット通信のデータを取得できて、速度制限に引っかからないように調整することが可能。

但し、My Data ManagerはWi-Fiデータ通信量も取得できますが、通信量チェッカーはできません。利用したWi-Fiの通信量測定も行いたい場合は上の「My Data Manager」がお勧め。ちなみにどちらも無料で利用することができます。

説明
本アプリでは、アプリを「起動」すると、通信量の統計を取得・記録します。取得した通信量の統計情報をもとに、通信量の目安をメータやグラフで表示します。より正確に記録したい場合には、こまめに本アプリを起動して、通信量を取得・記録することをオススメします。

こちらも通信量測定アプリとしては定番。ただ私は両方を利用しましたが使いやすいのは「My Data Manager」です。無料で様々な機能が使えて重宝しています。特に動画見放題サービスはストリーミング再生主体です。データ通信量を気にする方はぜひ、ダウンロードして役立てて下さい。

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